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５８号墳ですが、こちらも見た目は前方後円墳。
大型円墳の墳丘が変形してるのかも知れませんが、
真相は不明。
後円部？と思われる位置に開口してます。
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開口部。
高さ１ｍほど、しゃがめば何とか入室できるレベル。
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玄室。
開口部に似合わず内部は広い！
玄室長４ｍ、幅２ｍ弱、高さ２ｍほど。
石材の表面処理もキッチリされた、極めて完成度の
高い石室です。
側壁の持ち送りもほとんど無く、直方体の玄室です。
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
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天井部。
巨石が架けられてます。
底面もちゃんと平面処理されていて、好印象。
(・∀・)ｲｲ!! |
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玄室から開口部。
右片袖式。
これはぜひ内部見学していただきたい逸品です。
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