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この神光寺その６５と６６は、以前は藪に覆われていて
気付きませんでした。
今回、藪が刈られていたので発見し、さっそく見学する
ことにしますた。
墳丘。
かなり崩れていて、開口部も埋まっています。
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開口部。
狭くて、ちょっと入る気になれません。
小柄な人なら何とか・・・というレベルなので、我こそと
思う猛者はチャレンジしてみてください。
(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!
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神光寺その６５のすぐ西隣に位置するその６６。
墳丘は今だ藪で覆われていますが、神光寺その６５を
見学していて気付きました。
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開口部。
神光寺その６５より一回り大きく、これなら何とかなるかと
思わせるサイズです。
内部も広いようなので、思い切ってイってみますた。
ｽﾞｻ━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━!!
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玄室。
幅のわりに天井が高く感じます。
サイズは幅１．５ｍ、高さ２．５ｍ、玄室長３ｍほどか。
かすかに側壁が持ち送っています。
これほど立派な石室を見落としていたとは、まだまだ
修業が足りないわ・・・
（ ＴДＴ） |
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玄室から開口部。
右片袖式。
羨道も２ｍほど残っています。
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開口部下に、閉塞石らしき石材を発見。
閉塞石まで残っているなんて、かなり状態の良い
古墳ですな・・・
(・∀・)ｲｲ!!
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