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開口部。
羨道部分は消滅しているもよう。
写真中央の大きな石は玄室前部の天井石らしい。
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玄室。
幅、高さ1.5mほど、玄室長は5mほどか。
奥壁の上部が欠損していますが、それ以外は
何とか残っています。
天井石の大きさが特筆モノですな・・・
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
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玄室から開口部。
羨道部分が消失しているので墳形は不明。
玄室中央部分の天井石がありませんが、元はかなり
長大な石室だったようですな・・・
(・∀・)チゴイネ!
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こちらは北野群集墳その48。
墳丘は崩れていて、石室が露出しています。
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石室(は天井石が消失していますが、奥壁の部分が
辛うじて残存しているようです。
石室サイズは幅1m、石室残存長4mほどか。
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カメラを突っ込んで撮影。
小ぶりな石室です。
かなり床が埋もれているようですが、意外としっかりした
造りですな。
(・∀・)イイ!!
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