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競馬道１号墳からさらに２００ｍほど進むと、道の右手に
カラフルな布？をぶら下げたロープが張ってあります。
それをくぐって右奥の丘陵上に、この競馬道２号墳が
あります。
途中に小さな盛土があるので見てみたら、それは
犬のお墓ですた・・・
１４００年たっても人間のすることは変わらんですな・・・
(´Д｀；)
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開口部。
東に開口しています。
高さは１ｍ弱くらい。
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玄室・・・というか、羨道部分ですな。
内部はほとんど埋没しています。
奥に斜めになっているのが玄門のまぐさ石か・・・？
石室長は２ｍほどです。
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石室内から開口部を。
無袖式。
これは入室したのかしないのか、ビミョーなライン
ですな・・・
(；・∀・)ビミョー |
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２号墳のすぐ南隣に、大きな墳丘があります。
これが６Ｂ-５かと思われます。
墳丘から石材がゴロゴロ顔を出していました。
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