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ドント垣内４号墳から北側の道を５０ｍほど下ると、
北の農地中に大きな墳丘が！
ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
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南から。
しかし、いい状態で墳丘が残ってますな・・・
（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ
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開口・・・してますが、激狭！
高さ５０ｃｍ弱しかありません。
ええ、これくらい覚悟してますよ・・・
(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
・・・と、匍匐前進しようとすると・・・
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羨道の床面が石だらけ！
もう、必死で匍匐前進しましたが、両肘と膝をすりむいて
しまいますた・・・
（ ＴДＴ）
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玄室。
高さ、幅２ｍ弱、玄室長２．５ｍほど。
この石室もまた、巨石を用いた巨石憤です！
近隣の篭田塚古墳と類似した造り。
分かりにくいですが、この古墳も奥壁の巨石が
３０度ほど前傾しています。
(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!
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玄室から開口部。
両袖式。
まぐさ石、天井石も巨石です。
床面は１ｍくらい埋まっているかな？
大きめの礫が散乱してますが、これは元々あった
床の敷石なのか・・・？
床が埋まっているなら、敷石も埋まっているはずだが・・・？
( ﾟДﾟ )ﾊｧ?
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玄室から羨道。
・・・ええ、帰りもキッチリ擦りむいてしまいますたよ・・・
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
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