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１２Ｂ４７のすぐ側にある貝那木古墳。
こちらは墳丘がほとんどありません。
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墳頂部。
こちらも石室前部の天井部分は欠損しています。
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開口部。
１２Ｂ４７よりは大きめの開口部。
縦横１ｍほどか。
匍匐前進しなくていいのはありがたいですな。
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玄室。
幅１．５ｍ、高さ１ｍ、玄室長２．５ｍくらい。
奥壁部分から土砂が流入しています。
奥壁の天井部分なんか、落ちてこないのが不思議な
くらいです。
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
全体に小ぶりな自然石を使用。
ちょっと石組みが粗いかな・・・
(；・∀・)ビミョー
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玄室から開口部。
現状では無袖式？
この古墳群ではわりと状態がいいほうですが、
ビギナーさんにはお薦めしにくい・・・
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