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何となくサイトを眺めていると、もの凄く長いこと更新し
忘れてるんですけど・・・(;・∀・)
とりあえず、何事も無かったかのように更新。
これがJ−9号墳。
石室下部だけが残存。
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開口部。
大きな石材が開口部を塞いでいます。
これは羨道の天井石か。
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玄室。
玄室長2.7m、幅1.5m。
羨道長4.0m、幅1.0m。
副葬品は須恵器・土師器。
石棺が安置されてたと思われます。
6世紀後半の築造。
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こちらはJ−10号墳。
玄室奥部分が残ってるようです。
直径13mの円墳。
玄室長3.4m、幅2.0m。
羨道長4.0m、幅1.3m。
出土品は凝灰岩片。
石棺が安置されてたと思われます。
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奥壁側から開口部を。
右片袖式。
・・・どうにも微妙・・・
(;・∀・) ビミョー |
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