12C006・007?

12C004のすぐ上に、大きな墳丘が完存しています。

これが12C006か?

開口部側。

羨道の石材らしき巨石が散乱してますが、肝心の
開口部が・・・

開口部。

・・・完全に埋没。
カメラも入りませんですた・・・



( TДT)

12C006から2・30m上方に、何やら墳丘らしき
高まりが。

これが12C007か?

墳丘全景。

接近してみると、封土が消失して巨大な天井石が露出。
どこかに開口部はないかと探してみると・・・

羨道部分の天井部に隙間が!

ここから飛び降りて入室しました。

玄室。

崩壊寸前の外観とはうらはらに、玄室自体は完存!

幅1.5m、高さ2m弱、玄室長3mほど。
ごくノーマルなタイプの石室です。
側壁や奥壁の石材に比べて、天井石の巨大さが
際立ってますな・・・



(*´д`*)ハァハァハァアハァ

玄室から開口部。

石室形式は不明。
羨道部分の天井石が不安定すぎる・・・



((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル



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