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12C007からさらに30mほど上、倒木が折り重なってる
中に墳丘が残っています。
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開口部。
羨道部分の天井部?が開口してるようですが、とにかく
倒木や雑草が覆いかぶさってるので、掃除して・・・
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・・・でまぁ、何とか入室できるくらいに整備完了。
高さ50cmくらいなので・・・
ズサ━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━!!
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玄室。
12C007と酷似した奥壁部分。
石材の隙間が大きいのが特徴的です。
幅1m、高さ1.5m、玄室長2.5mほどとコンパクトな設計。
保存状態がいいのがポイント高いですな。
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
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玄室から開口部。
現状では無袖式。
本来はもう少し石室は長かったのでしょう・・・
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12C006から川向いの山腹を眺めてると、ポッコリと
何やらいかがわしい穴が。
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開口部までよじ登ってみると、それはどうやら横穴墓の
開口部のようです!
縦横50cmほどの開口部。
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内部を撮影。
半ば埋まっているので入室できませんが、奥行きは
3mくらいありそう。
どうやら奥には空間があるように思える・・・
(;・∀・) |
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