11D353?

さらに登ると、頂上付近にまたもや墳丘が!

11D353?かな・・・?

開口部。

こちらは何とかなりそう!

・・・といっても、もちろん歩いて入室できるほどじゃ
ありませんけど。



ズサ━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━!!

玄室。

側面から土砂が流入してますが、長さ自体はあります。
幅1.5m、高さ2m弱、玄室長3mほどか。
奥壁付近は床面が埋まってるようです。

イマイチ石材加工がぞんざいだよね・・・



(;・∀・) ビミョー

玄室から開口部。

両袖式。

この玄門、特にまぐさ石がデカイ!
写真より、さらに高さが倍くらいあります。
こ、この山頂にこんな巨石を運び上げるとは・・・



((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

羨道から開口部。

羨道長も3mくらいあります。

こんな山上にこんな立派な石室があるとは・・・
苦労して登ってきた甲斐があったわ・・・



(*´д`*)パッション!!



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