11・12号墳

何事も無かったかのように更新再開。
いや、忘れてたわけじゃ・・・

・・・忘れてますた。


ゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン


まるでコピーしたかのように、酷似した石室が
並んでいます。

こちら11号墳。

開口部から。

羨道と玄室の幅の差がほとんどありません。

玄室。

こちらも川原石で構成された石室。
幅1m、高さ1.5m弱、玄室長5mほど。

あまりに類似してるので、写真の整理のときに
迷う迷う・・・



(´Д`;)

玄室から開口部。

無袖式。

閉塞石が残ってます。
蹴っ飛ばしてみましたが、コンクリートで固められてる
のでビクともしませんですた・・・



ヽ(`Д´)ノウワァァァン

12号墳。

・・・もう、コメントしようが無いんですけど。
実際、撮影してるときでもこの辺りになると惰性で
撮影してました・・・

玄室。

二枚の並列した鏡石がちょっとプリティ。

玄室から開口部。

無袖式。

この石室には、梱石らしき石材が残っています。
・・・っていうか、アレがあるおかげで玄門の位置が
分るんですが。



(・ω・` )



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