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A支群最大の墳丘で、直径15m、高さ3mの円墳。
南東方向に開口してます。
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開口部。
高さは1m弱。
仕方無しに匍匐前進・・・
ズサ━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━!!
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羨道が絶望的に狭い・・・
羨道長3.9m、幅1.2m、高さ0.76m。
もう、死にそう・・・・
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ |
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何とか潜り込んだ玄室。
玄室長4.1m、幅2.1m、高さ2.2m。
側壁は僅かに持ち送っています。
石室全長は8m。
安濃川流域の石室では大型に属し、6世紀前半の築造と
考えられています。
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ |
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天井部。
天井石は5枚、羨道に向って低くなっています。
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玄室から開口部。
両袖式に見えますが、右片袖式。
こうして見ると、かなり床面が埋まってるなぁ・・・
(・ω・` )
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