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さて、初の三重県訪問のトップは、このお旅所古墳です。
伊賀市馬場、河合小学校の西にある陽夫多神社から
道を挟んで東向いのお旅所(休憩所)内にある古墳です。
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ご覧の通り、封土は消失して石室が剥き出しになって
います。
通称、「伊賀の石舞台」
・・・しかし、いいかげん石室だけの古墳に「〇〇の石舞台」
って名付けるのはどーよ?!
オリジナリティに欠けること甚だしいですわ。
ちょっと目立つにーちゃんを「〇〇王子」と呼ぶくらい
頭悪い感じがしますな。
だいたい、「〇〇の石舞台」なんて日本中にあるから、
ちっとも印象に残りません。
思いつくだけでも、「姫路の石舞台」とか、「京都の石舞台(蛇塚)」
とか、「明日香の石舞台」とか・・・
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・・・・・あれ?
(;・∀・) |
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ま、とりあえず見学見学。
開口部側ですが、すっかり埋没していて入室不可。
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となれば、この奥壁側の隙間から入室するしかないのですが、
この古墳には不穏な噂が・・・
具体的には、平家蟹様とかのサイトで「入ったら出られないYO!」と
散々書かれているいわく付きの石室なのです!
あのスリムな平家蟹様が出られないんじゃ、俺なんか・・・・・と
訪問する前はビビッていたのですが、現物を目にした限りでは
何とかなりそう。
・・・まぁ、「物理的に入れるんだったら出られない訳無いよね」と
楽観して、とりあえず突っ込んでみますた。
ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
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意外に引っ掛かることもなく、スンナリ入室完了。
・・・さすがに中は広いですわ。
床面が埋まっているものの、幅、玄室長ともに伊賀市屈指の
大きさを誇ります!
「〇〇の石舞台」と呼ばれている古墳の中では、頭一つ抜けた
完成度。
これなら、「石舞台」を名乗っても許せるかな・・・?
(;´Д`)俺は許しちゃうヨ! ハァハァ
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天井部。
これまたかなりの巨石!
本家石舞台の天井石には及ばないものの、この大迫力は
一見の価値ありです!
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玄室から開口部。
両袖式。
玄門脇の側壁がアーチ状に持ち送っているのも、この古墳の
特徴のひとつです。
・・・しかし、毎度のことながら、このゴミは何とかならんのか?
どこのバカがこんなことするのか知らんが、なぜわざわざ
石室の中に捨てるかな・・・
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
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玄門から開口部。
羨道もかなり長いですな。
・・・さて、見学も終わったしそろそろ出るか。
スンナリ入れたし、出るのも簡単・・・
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・・
・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・で、出られなくなりますた・・・
デラレネ━━━━(゚д゚;)━━━━!! |
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出ようとすると、腹が挟まって抜けなくなるという非常事態!
上半身だけ石室外に出てジタバタしている様は、まんま
ドリフのコントです!
当時の状況にピッタリのAAがあったので拾ってきますた。
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| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ .| | | _
| | .| | ./ )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | .//|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ヽ∧_∧// .|
/ / / ( ;´Д`)  ̄ ̄\
| |/⌒゙ / / \
.\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ .\
.\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\\::::::::::::::::: \\ |な、中の人が引っ張ってるYO!
\\::::::::::::::::: \ .\_____________
\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
・・・結局、3分ほど格闘したあげく、何とか脱出しますた・・・
il||li_| ̄|○il||li ・・・し、死ぬかとオモタ・・・
みなさま、入室の際は充分ご注意くださいませ・・・
できれば、誰かに外で待っててもらうのが吉。
・・・この説明板にも、「メタボ注意!」と大書しといて
欲しいですわ・・・
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お旅所古墳 総合評価  |
ビギナーお薦め度 |
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絶対に入らないように・・・って、言わなくても入らない
よね? |
マニアお薦め度 |
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・・・ダメだといっても入るんでしょ、やっぱり。 |
交通アクセス状況 |
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古墳前に駐車スペース有り。 下車後徒歩約1分。 |
観賞のポイント |
伊賀屈指の巨石墳ですが、入室はくれぐれも自己責任でお願いします。 |
その他の注意点 |
ライト推奨。 夏季はマムシ・ハチに注意。 |
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