Dグループ
このDグループは、実ははっきりとした分布が認められません。
どうやら登山道が一群の真ん中を突っ切っているので、
注意していると登山道の左右に崩壊した石室を
見つけることが出来るでしょう。
12C137
12C150
12C096
D群その1・2
トップへ
戻る